陽  朔 ・ 街角で


陽  朔

漓江下りの終点の陽朔は人口28万人の小さな町です。
日本の市の規模に置き換えれば2万8千人程度?)
船着場から上がると、すぐ両側に土産物屋が並ぶ街が広がります。
船着場からは沢山の団体客が次々と上がってきます。
その客を目当てに色々な物売りが、断っても断っても
「千円〜千円」と物を買ってくれと寄ってきます。
下の扇子売りは比較的に大人しい売り子です。

ここでトラブルが発生しました。
ツアー客の一人の男性の腹に巻いたポーチのファスナーが開いており
クレジットカードと日本円**万円が無くなっていました。
ガイドも右往左往、携帯で警察とやり取りで、私たちは説明も無く待たされました。
結果的に、時間が無くなりこの道を通り過ぎて、バスに乗車、次の目的地へGo!

複数の物売りに取り囲まれたら、厳重注意が必要です。

船着場から陽朔の市街地に入る。
雨の中を観光客がーーーーーー。
竹笛売りのおじさんが日本の童謡を吹いていた。
前方・・・雨に煙るのは蟠桃山。
この奥にフランス料理店があるが、私たちには関係なし。正面の山は碧蓮峰。


月 亮 山

陽朔から北へ8,5kmの自動車道路の脇に、屏風を立てたような
“名月峰”があります。山の真ん中にポッカリと大きな穴が開いております。
下から見る位置によって、半月であったり、三日月であったりと、変化します。
一般的に“月亮山”と呼ばれております。
下の右側の写真は田圃への倒影です。


 街角で

街角で見かけた光景です
(クリックすると大きくなります)

           ↑ ナンバープレートの位置に注目         ↑ 衣服修理屋       ↑ カード麻雀?     ↑門の外から「千円、千円買って!


車窓からの風景


後記:

この旅行では、初日から最後の日まで、一体何時間バスに乗っていたのであろうか。
実際に旅してみて、旅程表の時間通りになんて、始めから無理があるということが判った。
最終日も賀州温泉を朝4時半に出発した。
広州市内には11時頃に到着し、2箇所の市内観光のはずが
広州到着が12時半頃、観光は中止で、
30分かけて直接空港にに向かうというお粗末であった。

ツアー客の若い女性一人は最終日になり、体調を崩していた。
私たちのグループ7人の内6人も帰国後に体調を崩した。
広島から来たというツアー客の1人も後で聞くと体調を崩したそうである。
他の人達も、推して知るべしか?

ともあれ、それはそれで印象に残る旅であった。