漓江下り  

桂林近辺の山々は何億年の昔に、海底が隆起してできたものです。
    その石灰石を主成分とする山は、長年月の間に侵食されて
      現在の姿になったといわれています。
漓江(りこう)は桂林の北の興安県を源として
桂林・陽朔・平楽・梧州に至り、西江に合流しています。
この間、桂林から陽朔までの83kmの流れは、
奇峰の間を縫っており、見る人々の目を楽しませてくれます。

唐代の詩人・韓愈は漓江の美しさを
「川は青羅の帯をなし、山は碧玉の簪(カンザシ)の如し」と賛美したそうです。

私たちの漓江下りは当日朝から生憎の雨、
奇峰たちは霧雨の中に霞む光景でありました。

写真は一番のハイライトの“黄布灘倒影”の景観。
 晴天なれば水面に山の影が映り、
船が通ると「船は青山の頂上を行く」が如くの感であるが、雨のため残念!

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